買取査定のポイント

カメラは資産だという人がいるように、正規品は高額でありレンズと合わせると誰でも手軽に手が届くものではありませんし、使い込むほどに愛着もわいてきますが旅先まで持って行くとなると、かなりかさばるし重いしで負担になるのも確かです。しかしながら買取査定に出すとどれだけ良く評価されたとしても、市場価格の7分の1以下まで値引きされてしまうのが現状ですし、むしろ買取査定で値引きは当然と考えるべきです。

少しでも高価買取されたい場合は査定前の念入りな準備が必要です。本来は売ることを念頭に置いた上での管理が重要なのです。心からカメラを愛する人は丁寧なお手入れを欠かしませんし、細かい配慮が難しい状況なら一眼レフなどの高級カメラではなく、標準的なコンパクトデジタルカメラを選択した方が賢明です。

コンパクトデジタルカメラでも高級品は高値で売れる事も多いですから、いずれにせよ普段のお手入れは欠かさないでおいた方が、後々の処理もスムーズにいきます。カメラに関わらずどの製品でも言える事ですが、梱包されていた箱は捨てずにきれいに保管しておく事と、保証書や説明書も捨てずにとっておく事が重要です。査定の時ばかりではなく修理をする際にも必要になるからです。

長年使い込んだ古いタイプのものでも、修理して使っていれば高値をつけられるケースもありますから、あきらめる必要はありません。査定の際には修繕歴を証明する書類も合わせて店に提出すれば、確かに修理したという証明になる事も覚えておいて損にはなりません。購入時期が早いほうが査定の時に有利に働く事は当然なのですが、愛着のあまりつい売り時を逃したという場合でも、とっておきの裏技があるのです。今回はカメラを買取査定に出す時のポイントについてお話します。